
新木優子さんのメイクは「その人自身の自然なツヤがにじみ出るようなベースメイクが好み」という哲学に貫かれています。
「駆け抜けた20代から未知の30代へ」と語る新木さんが美的10月号で初めて明かしたメイクのこだわりと、non-noで4年間積み重ねてきたセルフメイクの流儀を徹底解説します。
新木優子のメイク哲学|「自然なツヤがにじみ出るベースメイクが好み」
「その人自身の自然なツヤがにじみ出るようなベースメイクが好み。自分でメイクするときは下地とコンシーラーを塗って、ファンデーションは本当に必要なところにだけ軽く。お粉はTゾーンに少しだけのせます。でもメイクでカバーするだけではなくて、素肌力そのものも磨きたいなと思って、日々のお手入れもいろいろトライして自分なりに頑張っています」
新木優子 / 美的.com「新木優子さん『美的』10月号スペシャルインタビュー|駆け抜けた20代。未知の30代もますます楽しみ!」
新木優子さんのベースメイクのこだわりは「自然なツヤをにじみ出すこと」に集約されます。
下地とコンシーラーを丁寧に塗ってから、ファンデーションは気になる部分だけに最小限、お粉はTゾーンのみというシンプルな構成が新木さんのベースメイクの核心です。
「メイクでカバーするだけでなく素肌力そのものを磨きたい」という言葉に、外からの仕上がりだけでなく内側からの肌質向上を意識するバランス感覚が表れています。
新木優子のセルフメイクの記録|non-no連載4年間の変遷
「non-noで約4年間続けている連載のアーカイブも必見! その時その瞬間のイメージでメイクしたさまざまな私の記録です。ほぼ同じコスメを使ったセルフカバーにも挑戦しています」
新木優子 / non-no web「新木優子のセルフメイク、私物コスメまでたっぷり掲載! 話題の『新木式』の中身をチラ見せ!」(2021年)
新木優子さんはnon-noで4年間にわたってセルフメイクの連載を続け、その時々のイメージでメイクを変えてきた記録を公開してきました。
「ほぼ同じコスメを使ったセルフカバーにも挑戦」という言葉からは、プロのメイクとセルフメイクの差を探求する好奇心旺盛な姿勢が伝わります。
同じアイテムでもアプローチを変えることで全く異なる仕上がりを生み出せることを実証してきた新木さんのメイクへの探求心が、long-time readerのファンから支持されています。
新木優子のリップメイク|「ミス ディオールの香りをお守りに」
「大好きなミス ディオール ブルーミング ブーケの香りのヘア ミスト! バッグに忍ばせておいて気分を上げたいときにひと吹き。いつもお守りみたいに持ち歩きたい」
新木優子さんがお気に入りのブランドとして複数のインタビューで言及しているのが「ミス ディオール」シリーズです。
ヘアミストをお守りのようにバッグに忍ばせるという習慣は、香りがメイクとセットで「その日の自分を整えるアイテム」として機能していることを示しています。
新木さんのメイクへの向き合い方は「仕上がりだけでなく、香りや質感まで含めたトータルの心地よさ」を大切にするスタンスが特徴的です。
新木優子のチーク・アイメイク|「30代の新スタイル」へのアップデート
「駆け抜けた20代から未知の30代へ」という新木優子さんの言葉通り、30代に入ってからのメイクスタイルは20代のキュートさ重視から、より大人の色気と洗練さを演出するスタイルへと進化しています。
アイメイクはブラウン系のシャドウで影を作りながら、彫りの深さを演出するグラデーションが増えました。チークは頰骨の高い位置にふんわりとのせて血色感よりも立体感を優先するスタイルが特徴的です。
「自然なツヤがにじみ出るメイク」という哲学は20代から30代へと変わっても一貫しており、表現の幅を広げながらも根本的な方向性は変わっていません。
まとめ|新木優子のメイクから学ぶ「自然なツヤ」の作り方
新木優子さんのメイクの核心は「自然なツヤがにじみ出るベースメイクを作り、そのうえで最小限のアクセントを効かせる」というシンプルな美学にあります。
ベースは下地とコンシーラーで整えてファンデーションは最小限にする、お粉はTゾーンのみに留めて頰の自然なツヤを残す、アイメイクはブラウン系で影を作り立体感を演出する、チークは頰骨の高い位置にふんわりのせて血色より立体感を優先する——この4つのポイントが新木優子さんの「自然なのに印象的」なメイクを生み出しています。まずはファンデーションの量をいつもより少し減らして、気になる部分だけに重ねるアプローチから試してみましょう。



